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はじまり(5)

すると振り返ったピヨ先輩が、ふららの両肩を押さえ、上に覆いかぶさり、そして頬に手を添えられ、先輩の顔が近づいた。

 
唇を奪われた・・・


ふららは、何が起こったか全然わからなかった。

あっと思ったら、首の周りにキスされて少しづつ下に降り、トレーナーの上から胸を触られ、その次はTシャツの下から手がしのびより胸を揉まれていた。

それから、トレーナーとTシャツをまくり上げられて、ピヨ先輩は胸に顔をうずめていた。

ふららは、放心状態で真っ暗な天井の一点をずっと見つめていた。

いわゆる、マグロ状態。

胸をさわさわした後は、下の方に手が動きはじめスエットの中に手が滑りこんできた。

そして、下着の中にすっと手が入ってきたときに、急に恥ずかしくなったのと、一線を越えてしまうという怖さで、ピヨ先輩の手の進入を止めて拒んだ。

何度も、進入されそうになったが、拒んでしまった。

自分から、ピヨ先輩に近づいていたのに、とてもうれしい反面、とても怖かった。

ピヨ先輩は、お酒を飲んでいたから、一時の迷いかもしれない。

記憶がなくて覚えてないかも・・・・。

同性どうしで付き合うということは、ふららは考えたこともなかった。

きっと、気まずい関係になってしまうから、会社を辞めなくちゃいけないなぁと頭をよぎった。

朝、目が覚めるのがとても怖かった。

どうしよう、朝、どんな顔したら良いんだろう。

何を話せば良いんだろうと・・・。


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